季節が変わると困ってしまうのが服の多さです。去年着ていたものでも定番以外の流行りのものとなるとなかなか着る機会も減りますし、何より自分が気に入った服をまた新しく買いたいと思ってしまってタンスがパンパンになるばかりでした。
値段が高いものだったりブランドのものであればamazonに出品するのですが、それらの流行だからという理由で買った服たちってプチプラのものばかりでした。ネットのプチプラサイトで購入したものもあれば、guだったりH&Mで購入したものだったりともとから値段が安いものばかりだったので、「amazonに出したところで送料の方が高くつく気がする」と思っていたのです。とはいってもリサイクルショップに持っていくとさらに安い値段をつけられそうな気がしていたのです。
そこでamazonを見てみると、思った以上にプチプラの服も売れていることに気がつきました。ですが、売り方に工夫があったのです。1枚ずつ売るのではなくて複数枚をまとめて売っていたのです。例えば10着で1500円だったり、30着で5000円だったり。
確かに安いものを1着買うのって買う人からしても面倒なところはあると思います。「次の季節に着る服がないからまとめてほしい」という人だっているでしょう。そんな人からすれば、トップスにしてもボトムスにしてもまとめて購入できればお得感もあるでしょう。売る人からすれば、送料を1着ずつにかけてしまうよりもまとめて売って1回ぶんにしたほうが良いです。お互いにウィンウィンな売り方だなと感動しました。
早速出品してみると、売った時期も良かったのかすぐに購入してもらえました。売ったのは、持っていたプチプラ服を20枚でまとめたもので値段は3000円でした。Tシャツがメインではあったのですが、やはり無地なもので間違いなく使えるものをいれておいたのが良かったようです。ですが困らされるのはここからになるのです。
送り方は専用の箱でとお伝えしていたのですが、あまりかさまないだろうと思っていた服が思った以上にかさんだのです。冬物であればもう少し大きな箱にしたほうが良いかもしれないと思えたのでしょうが、夏服ってどうしても薄いイメージがありますからここまで大きくなってしまうと思いませんでした。しかも今回はまとめての販売でしたから、なんとしてでも1枚ずつの厚みをとらないといけません。
そこで活躍してくれたのが布団の圧縮用グッズでした。少し小さめの圧縮袋を買ってきて、あとはその中にまとめた服たちを重ねて圧縮するのです。最初は上手くいかないかなと思いましたが、圧縮したあとに箱にいれてみると綺麗に蓋がしまったのでとても嬉しかったですね。
また、そのあと「シワになっていたらいけない」と思って1度だけ開封してみたのです。ですがやはり夏物の服ってあまりシワにならないものが多くてシワが気になることも無かったです。恐らくですが、シワになったとしても洗濯をすれば十分とれるくらいのものしかつかないと思いました。
そのまま発送しましたが、特に指摘はされずに「綺麗に送ってくれてありがとう」と評価されていました。夏物ってまとめて売った方がやはり特ではありますが、やはり梱包が難しかったなと思いました。特にTシャツって畳んでもすぐにくずれてしまいますから、これからは少ない枚数で売るときでも念のために簡単に圧縮しておいた方が良いのかもと思いました。そうすればついたときにぐちゃぐちゃになっている可能性が低くなるでしょう。圧縮袋も安くてに入れられるものが多いですし、あとは掃除機だったりストローさえあればできますから試してみても良いかなと思います。