昔のおもちゃやゲーム、書籍等をamazonで売っていますが、送料が馬鹿にならず、利益は薄いと感じています。お金のためというより、リサイクル意識、ボランティア精神、断捨離としてamazonを利用している気持ちの方が大きいです。amazonやamazonには過去の売買成立済みの商品も全て表示されるので、販売価格の適正値を、売り手買い手双方が把握する事が出来ます。なので、あまり高い価格設定をすると売れずに何ヶ月も経ち、検索の下位に沈んでしまうので、過去の売買成立価格に合わせて値段を設定することになるのですが、これが意外と皆さん安い値段で販売していることに、amazonで売る側になって初めて気が付きました。
買う側として利用していたときは、「定価に対してあんまり値が下がっていなくて、意外と高いな」と思っていましたが、売る側になると、「送料と10%の手数料と手間賃を考えると、めちゃめちゃ安く出品しないと売れない」と気付かされました。手間賃はほぼゼロです。本を出品すると、送料で400円くらい、おもちゃに至っては、送料で1500円程度かかることもあるので、どんどん価格が上昇してしまいます。送料を落札者払いに設定すると、見た目は安く出来ますが、誰も書いませんし、そもそも検索の際に送料は出品者負担で検索する人がほとんどなので、検索にヒットすらしてくれません。なので、送料はどうしてもかかってしまう値段、トラブル防止の包装もケチる事は出来ない、となると手間賃ゼロ、断捨離気分、ボランティア精神で出品することとなります。
ただ、唯一嬉しいのは、子供の頃遊んでいたポケモンや遊戯王のようなトレーディングカードゲーム。これは送料は80円、包装もジップロック代10円程度なので、とても利益率が高いです。手間も封筒に入れてホストに投函するだけなので、とても楽です。なのに、カードが1枚1000円や2000円で売れてくれる、しかも10年20年前のカードが今でも需要があるのでとてもありがたい商品となっています。なので、私の中では、amazonは断捨離間隔で、お金稼ぎにはならないもの、ただしカードゲームだけは唯一お金になる商品、といった気持ちです。
いらなくなった勉強の参考書は、送料手数料で300円程度差し引かれてしまいますが、その参考書もamazonで買ったもので買った値段で売る事ができるので、実質300円で使って、次に売る、また買って次に売る、といった連鎖が起きています。出品や配送の手間はかかりますが、参考書は出品の際写真を取らずに済むのでそこだけは少し助かっています。ただ、本に関しては受け取り側次第で美品か不良品か大きく分かれるので、とてもリスクのある商品に感じます。今のところ、大きなトラブルやクレームは受けた事はないのですが、自分が本を買うとき必ず出品者への口コミを見るので、1つでも低評価がついてしまうと本が売れなくなってしまうのではないかといつも心配しています。なので、本を郵送する際もただ封筒に入れるだけでは怖いため、市販の透明ビニールや配送中のトラブルを防止する硬紙を入れる必要があります。
amazonよりamazonの方が手数料が安く済みません。しかし、私が使った感覚として、amazonで売れた事はほとんどありません。amazonではamazonより安い価格設定しないと売れないと聞いた事があります。確かに私もamazonで検索して、価格比較のためにamazonでも検索、価格が同じなら使い慣れているamazonで落札、という流れが多いので、amazonで収益をあげるのは私には出来なかったです。なので、手数料はamazonの10%がかかると割り切って、値段を決める必要があります。

お金にはならないので、リユースのため、ボランティア精神でamazonを利用しています。これで利益を得ようとやましい気持ちを持ってしまうと、私の場合手間賃を考えてしまい、全くうまくいかないと思っています。